従来の抗体は細胞内では不安定で凝集し、機能しません。STAND技術は、細胞内環境でも凝集せず、細胞内の疾患治療標的へアプローチすることが出来る、汎用的な抗体安定化技術です。抗体 (single-chain Fv: scFv, variable domain of heavy chain of heavy chain antibody: VHH)に安定化ペプチドタグを融合させることで、細胞内で機能する抗体 (STAND)を作製します。